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メールフォームへ2026年2月21日(土)、渋谷区文化総合センター大和田にて、 「賃貸経営セミナー 〜繁忙期に選ばれる物件と、老後も続けられる賃貸経営〜」を開催しました。
本セミナーでは、賃貸オーナーが直面する「空室対策」と「認知症による財産管理リスク」という2大テーマを中心に、繁忙期に選ばれる物件づくりの考え方と、将来に備えるための家族信託の活用について、実践的なノウハウを共有しました。
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会場全体が、安藤氏の熱いお話に引き込まれるひとときとなりました。

泉氏からは自身の体験例も踏まえた納得感の強いお話がありました。

セミナー後の個別相談では、実際の課題について具体的なアドバイスが交わされました。
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第一部:「繁忙期に入居者から選ばれる物件とは」
講師:安藤(オーナーズエージェント株式会社)
第一部では、繁忙期において“決まる物件”と“決まらない物件”の違いを明確にし、選ばれるための具体的な戦略について解説しました。
・なぜ今、「選ばれる物件」と「選ばれない物件」に分かれるのか
・今からでも間に合う、正しい募集戦略の考え方
・内見時に差がつく「第一印象」と改善ポイント
・実際の事例から見る、“選ばれる物件”が実践している工夫
現場の実例をもとに、すぐに実践できる具体策が多く、参加者にとって「明日から変えられる視点」を持ち帰れる内容となりました。
第二部:「未来のオーナー様家族を守る制度とは」
講師:泉 穂久斗 氏(トリニティ・テクノロジー株式会社/家族信託コンサルタント)
第二部では、認知症による財産凍結リスクと、それに備えるための制度・実務について詳しく解説しました。
・財産管理における制度の違いと選択のポイント
・認知症発症後に起こる賃貸経営への影響
・家族信託を活用した具体的な対策と実務の流れ
・実際の相談事例から見る、事前対策の重要性
制度の基本だけでなく、「実際にどう動けばいいか」まで踏み込んだ内容で、多くの参加者が強い関心を持って聞き入る様子が印象的でした。
まとめ
セミナー後の相談会では、空室対策や将来の財産管理について具体的な質問が多く寄せられ、実務レベルでの関心の高さがうかがえました。
本セミナーは、
「繁忙期に選ばれる物件づくり」と
「将来に備えた財産管理」
という、賃貸経営において避けて通れない2つのテーマを体系的に学べる機会となりました。
今後も、オーナー様の実務に直結するテーマでのセミナーを企画してまいります。ぜひご期待ください。